
九州大学工学部土木工学課卒業後、同大大学院を経て同大助手となる。
以後昭和38年より信州大学助教授、同大教授を経て平成5年から同大工学部長を務め平成10年3月に退職。
その後放送大学長野学習センター所長を務めた後、平成15年4月より平成20年11月まで明治コンサルタント株式会社の顧問(長野支店駐在)に就任した。
大学在職中は「不飽和粘土の性質」と「斜面の安定問題」を研究。
また、地すべり・土石流・土砂崩れによる労働災害についての調査を行った。
昭和60年には地附山地すべり文部省調査団長となり、また平成8年には蒲原沢土石流労働省調査団長として「土石流による労働災害防止マニュアル」の作成に務めた。
代表的な著書として「不飽和土」(土質工学会発行)がある。
昭和8年1月生まれ。
先生のご趣味は社交ダンス。
そして、何事にあっても「きさくな先生」です。