防災分野

森林土木

山地保全・森林環境

我が国は、国土の約7割が森林で占められており、様々な形でその恩恵を享受しています。一方で急峻な地形と脆弱な地質構造、近年の集中豪雨の増加により森林の荒廃が進み、下流域の災害の要因になっています。治山事業は、健全な森林の育成を図り、水源涵養や土砂流出の防止、森林生態系の保全を促進するものです。私たちは、荒廃地を安定化する治山施設の調査・計画、設計を行い、健全な森林環境の保全に取り組んでいます。

▲治山施設の計画・設計
▲治山施設の計画・設計(スリット構造の治山ダムと山腹工)
▲渓流生態系に配慮してスリット化した治山ダム下流の渓床低下対策
▲渓流生態系に配慮してスリット化した治山ダム下流の渓床低下対策(減勢池の検討:日本大学との共同研究)

森林整備

我が国の森林は、国土の約7割を占めています。この森林を健全に保つためには、適切な森林資源の把握と計画的な森林の保全と造成、維持・管理が必要です。これらを実施するための、森林資源調査や緑化、植栽計画、さらに害虫対策を含む森林計画の立案などに取り組んでいます。また、きめ細かな維持・管理を行うために必要な林道網や林道の計画・設計を行っています。

  • ▲森林調査と空からの松くい虫被害調査
    ▲森林調査と空からの松くい虫被害調査
  • ▲林道橋梁の調査・設計および丸太組工法における作業者道の設計
    ▲林道橋梁の調査・設計および丸太組工法における作業者道の設計

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